エンバーミングの流れ

エンバーミングの流れ

エンバーミングを適切に処置するために、IFSAの基準に沿っています。

  1. 本人または2親等以内のご遺族の署名による同意に基づいて行うこと。
    また2親等以内のご遺族による明示の反対が事前にある場合には実施できません。
  2. IFSAに認定され、登録されている高度な技術能力を持った技術者によってのみ行われること。
  3. 処置に必要な血管の確保および体腔の防腐のために最小限の切開を行い、処置後に縫合・修復すること。
  4. 処置後のご遺体を保存するのは50日を限度とし、火葬または埋葬すること。

IFSAの詳細についてはコチラ

▲ページのTOPへ